2010年6月の最近のブログ記事

西アジア考古学会 第15回 総・大会

西アジア考古学会総会と公開講演会が開催されます。一般参加可能。中東関連の発表が数件あります。また、当日はイラク古代文化研究所 展示室で、「ヨルダン ウム・カイスの発掘調査?遺跡の生き物たちとその環境?」展が開催されています。

 

【日時】2010年6月26日(土)・27日(日)930?

【場所】国士舘大学世田谷キャンパス梅ヶ丘校舎34号館B303教室

 6月26日は総会と公開講演会// 6月27日は公開講演会

【内容】中東関連のみ抜粋

627

1100?近藤 康久氏(東京大学大学院人文社会系研究科 研究生)

「オマーン青銅器時代の墳墓群の空間構造に関する一考察」

1300?1325 安倍 雅史氏(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 特別研究員)

「初期完新世湿潤期とマラリア?先土器新石器時代に起きたヨルダン渓谷からヨルダン高地への集落シフトに関する一仮説?」

 15:25?高宮いづみ氏(近畿大学)

「エジプト先王朝時代の加熱調理施設─ヒエラコンポリス遺跡の発掘調査から─」

 15:50?河江肖剰氏(米 古代エジプト調査協会)

     「ギザのピラミッドタウンの邸宅」

 16:15?花坂哲氏(筑波大学大学院)

「古代エジプト地方集落における民衆の信仰─アコリス遺跡出土遺物を事例に」

【料金】参加費・資料代として1000円

 

【詳細】西アジア考古学会 

『〈鏡〉としてのパレスチナ』刊行記念シンポジウム

  ?イスラエルへの対抗言説から〈別の現実〉へ?

パレスチナをはじめとする中東地域の動きに注目し、さまざまな文化や歴史的背景を持ちながら平和的で対等な共存を求めるこの地の人々とつながっていくことを目指し活動するミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉が『〈鏡〉としてのパレスチナー ーナクバから同時代を問う』(現代企画室、20105月刊行、2520円(税込))を刊行。刊行記念シンポジウムが開催されます。

 

【日時】2010627日(日)1430?1730(開場1400)※終了後、交流会あり。

【場所】在日本韓国YMCA 304305教室(東京都千代田区猿楽町25)

JR水道橋駅より徒歩6分、地下鉄神保町駅より徒歩7分)

地図 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/

【内容】

第一部 『〈鏡〉としてのパレスチナ』私はこう読む

   [コメンテーター]浜邦彦(カリブ研究/早稲田大学)

            大富亮(チェチェン・ニュース発行人)

 

第二部 現局面における支援/連帯とは:ガザ自由船団襲撃から見えるもの

   [パネリスト] 鵜飼哲(フランス文学・思想/一橋大学)

           太田昌国(南北問題・民族問題研究/現代企画室)

           早尾貴紀(社会思想史/パレスチナ・オリーブ)

           田浪亜央江(パレスチナ政治文化研究/ミーダーン)

 

【料金】800

※ただし、当日会場で『〈鏡〉としてのパレスチナ』を購入される方、またすでに購入してお持ちの場合は、同書を持参し受付で提示された方は、入場無料。(入場料を払った後に会場で購入された方には、購入時に入場料をお返しします。)

【詳細】ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉


中東有力メディアの現状とその影響力

アル=アハラーム新聞とアル=ジャジーラTV

 

中東イスラム社会の世論形成に大きな影響力のある、エジプトを代表するアル=アハラーム新聞のカマール・ガバラ副編集長及びカタールの衛星放送アル=ジャジーラTVのムハンマド・シュケイル番組編集者を招き、アラブ・メディアの現状とその影響力についての講演です。

▼東京 講演&パネルディスカッション ▼ 主催笹川平和財団

【日 時】 2010年6月15日(火) 15:00-1:40

【会 場】 日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1?2?2)

地下鉄銀座線・虎ノ門駅または溜池山王駅から徒歩5

地図:http://www.spf.org/profile/access.html

【講演者】ムハンマド・シュケイル氏

(アル=ジャジーラ放送番組編集者)

カマール・ガバラ氏(アル=アハラーム新聞副編集長)

【司会者】 保坂修司氏

(日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事)

【参加費】 無料(日英同時通訳付)

【詳細】笹川平和財団 笹川中東イスラム基金 

 

   京都講演▼ (主催)一神教学際研究センター/笹川平和財団(共催)神学部・神学研究科

【日時】2010617日(木)14:00?16:00

【場所】同志社大学今出川キャンパス 神学館3 階礼拝堂 (京都市上京区今出川通り烏丸東入)

京都市営地下鉄烏丸線 「今出川駅」下車、3 番出口より徒歩3

【参加費】無料・申し込み不要 逐次通訳あり

 

【詳細】同志社大学 

 

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

Disnyの制作。古代ペルシャを舞台にした作品が上映中です。

【作品紹介】
強大なペルシャ帝国の第3王子であるダスタンは、"ペルシャのライオン"と呼ばれる勇猛果敢な若者。ダスタンはかつては親のない浮浪児だったが、シャラマ ン王に見込まれ養子となる。ある日、ペルシャ軍は聖地アラムトに侵攻。この事件をきっかけに、シャラマン王は酒宴の席で毒殺されてしまい、その疑いは無実 のダスタンにかけられる。ダスタンの逃走を助けたのは、絶世の美女と名高いアラムトの王女タミナだった。王女タミナの目的は、彼の命を守ることではなく、 この地のどこかに神々の砂時計が隠されており、その中を流れる《時間の砂》にあった...。

【詳細】プリンス・オブ・ペルシャ公式サイト


「手仕事がつなぐ美のスピリット〜海洋アジア、アンデス、シルクロー ドを結ぶもの〜」

 

世界の手仕事との出会いの場としてシルクロード遊牧民のキリム・絨緞・中央アジアのタイル・陶器・刺繍・衣装、などを展示するイベント「美しい世界の手仕事プロジェクト2010」。529日より約1か月の日程で開催中です。プロジェクトのひとつである「手仕事ギャラリー」、その前半展示「シルクロード」は6月6日(日)までです。5日、6日にはイベントを開催。ミュージアムレベルの絨緞やキリムに囲まれて、音楽や部族文化についてのトークや映像を。ご関心のある方はぜひお出かけください。下記以外にもさまざまなワークショップやトークショーが開催されます。

 

【日時】2010529(土)?627日(日)11:00? 17:00

(*休=毎週水曜と6/78910

【場所】ハウスクエア横浜・住まいの情報館・1階ギャラリー

神奈川県横浜市都筑区中川1−4−1

<関連イベント> 参加費無料・予約不要

▼オリエンタルの響き-サズ演奏会▼

演奏:大平清・サズ演奏家

【日時】65日(土) 1400- 1500・ 

     「トライバル衣装はこう纏う?実技編・バローチ族を中心に」

講師:村山和之

【日時】6 6日(日)1400? 1530

 

【詳細】美しい世界の手仕事プロジェクトブログ

イラク戦争を考える連続講座第56

孫崎 享さん(元外交官)に聞く『日米同盟の正体』とイラク戦争

 今、民主党政権のもとで、沖縄の普天間基地返還が問題になっていますが、マスコミ報道では、現行案(辺野古新基地建設)でなければ、日米関係を損なうとの報道が目に付きます。かつて、イラク戦争の開戦に当たって、日本政府(小泉首相)はすぐさま戦争を支持、ショウ・ザ・フラッグ、ブーツ・オン・ザ・グラウンドなどの言葉を受けて自衛隊を派遣しました。 アメリカに追随することが日米同盟のあるべき姿なのでしょうか。

 著書『日米同盟の正体』(講談社現代新書)で日米安全保障条約の変質を問うた孫崎享(元外交官)さんにお話を伺う。

 

=孫崎さんからのメッセージ=

 日米安全保障関係は、今大きな転換期を迎えています。1960年の安保条約は対

象地域を極東とし、かつ第一条にて「国際連合の目的と両立しない他のいかなる

方法によるものも慎むことを約束する」としている。しかし、2006年日米で合意

された「日米同盟:未来のための変革と再編」では対象を「世界」とし、「日米

共通」の戦略で「国際的安全保障環境の改善」としている。イラク戦争を考えな

がら、「国際的安全保障環境の改善」の持つ問題を問う。

 

孫崎 (まごさき うける)さん

 1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国(2

)、ソ連(2)、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ

勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。国際

情報局長時代は各国情報機関と積極的に交流。2002年より防衛大学校教授。この

間公共政策学科長、人文社会学群長を歴任。20093月退官。

 『日本外交 現場からの証言』(中公新書)で山本七平賞を受賞。他の著書に『情

報と外交』(PHP)、『カナダの教訓』(ダイヤモンド社)がある。

 

【日時】2010615日(火)1900-2100

【場所】世田谷区烏山区民センター3階第4会議室

(世田谷区南烏山6-2-19・京王線千歳烏山駅下車)(定員48名)

【料金】800

【主催】今とこれからを考える一滴の会 

   03-5313-1525(留守がちですのでメッセージを残してください)

中近東の音楽とoriental cuisine

ハワイ在住、エジプト人カヌーン(アラブオリエンタルの弦楽器で、お琴の祖先)奏者の来日による4月行われたライブが大変な好評だったため、帰国前にアンコールライブが開催されます。

【日時】201062日(水)2000―(1900開場)

【場所】神田パーティールーム 東京都千代田区多町2-2-3 元気ビル3F

電話 03-5294-9100(たん禅パーティールーム係)

【出演】

Anas Nasr of Egypt/カヌーン

常味裕司 /ウード  
和田 啓   / レク
及川景子   / ヴァイオリン

【料金】前売り3,000円(1ドリンク) 当日3,500円(1ドリンク)

     当日は1500円程度で中近東風食べ放題ビュッフェが出ます。お席の確保のためにもご予約をお薦めいたします。

 

【申込み】miiiraaaj@gmail.com

早稲田大学国際情報通信研究センター(GITI)が、早稲田大学中東総合研究所と共催して行うフォーラムです。「日本と中東地域との情報通信分野における国際連携」をテーマに、サウジアラビアと日本の情報通信技術(ICT)関連企業、研究者を招いて、中東地域における情報通信の現状・動向を踏まえながら、この地域において今後日本が取り組むべき課題について意見交換を行う。

【日時】2010年6月3日(水)フォーラム9:50-18:00(9:30開場)※日英同時通訳付

【場所】早稲田大学 国際会議場・井深大記念ホール

【料金】無料 

【詳細】日本アラブ協会

ユーラシア旅行社が主催する「旅の集い」6月から7月は、中東関係のイベントが数件開催されます。

                          

モスクへ行ってみよう!

【日時】201065日(土)10:30-12:30(開場 10:15

【場所】東京ジャーミー・トルコ文化センター(代々木上原駅より徒歩4分)

【内容】東京にあるモスクを見学してみませんか?東京ジャーミーは、トルコの資材を用いてオスマントルコ様式で建てられたモスクです。当日は東京ジャーミーイマーム(導師)からのご挨拶と東京ジャーミーの係員がイスラム教やモスク建築についてもご紹介します。

            

サウジアラビアの集い in 大使館

【日時】2010630日(水) 13:30-15:00(開場 13:00

【場所】サウジアラビア大使館(六本木一丁目駅2番出口より徒歩1分)

【内容】イスラム教の聖地「メッカ」を擁するサウジアラビア。イスラム教の教えを厳格に守りながらも、近代化を果たした豊かな国サウジアラビアの魅力を大使館にてご紹介します。

 

モロッコの集い

【日時】2010722日(木) 14:3016:30 (開場 14:15

【場所】モロッコレストラン「アガディール」 JR飯田橋駅より徒歩5分)

【内容】イスラムの喧騒と静寂のサハラ砂漠が共存するモロッコ。フェズ、マラケシュ、カサブランカなど、エキゾチックな 見所の数々を添乗員がご案内します。

              

チュニジアの集い in 大使館

【日時】2010728日(水)11:30-13:30(開場11:00/ 15:00-17:00(開場14:30

【場所】チュニジア大使館(市ヶ谷駅より徒歩10分)

【内容】保存状態の良いローマ遺跡や青と白の美しい街並シディブサイドなど、チュニジアの魅力溢れる観光地や世界遺産の数々をチュニジア大使館にてご紹介します。

 

【料金】無料

【詳細】ユーラシア旅行社




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