日本イラン文化交流協会 平成23年度 第3回会合
3月11日に起こった東日本大震災後、日本では、多くの人々が 被災者のための活動に参加されています。 イランでも2003年末のバム大震災の際には、たくさんの 一般人が被災者支援の活動に従事しました。 しかし、イランでは震災など有事の際限らず、ごく日常的に 社会的弱者に対する寄付や支援活動がおこなわれています。 イスラームの規範に基づくこうした慈善活動は、社会保障制度が 十分に整っていないイランで、人々の生活を支えるセーフティネットとなっています。 今回は、イラン人が日常的におこなっている慈善活動について、 具体的な事例と共に考えたいと思います。 *イスラームを国是とするイランで、他人の異性の身体に 触れる場合もありうる医療の現場で、どう判断するのか についてもお話が聴けることと思います。
【日 時】 2011年12月4日(日) 14:00?16:00(13:40受付開始)
【場 所】 東京外国語大学 本郷サテライト 文京区本郷 2-14-10
地下鉄丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅から 徒歩4分
JR御茶ノ水から徒歩10分
【内 容】
(1)講演会 14:00-15:00(4階にて)
演題: 「イラン人の生活を支える慈善活動」
講師: 細谷幸子
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了 博士(学術)
東邦大学看護学部助教(在宅看護学)
NPO法人 イランせきそん交流支援会 理事長
ttp://iransekison.seesaa.net/
(2)懇親会 午後3時?4時 (8階にて)
【参加費】 講演会: 会員:無料 非会員:1000円
懇親会: 会員・非会員:500円
両方参加の場合: 会員:500円 非会員:1500円 ★イラン人留学生は無料
【申し込み・問合せ】日本イラン文化交流協会
E-mail: farhangiyeiran@hotmail.com