映画: 2010年6月アーカイブ

バフマン・ゴバディ監督来日中止を受けて

緊急! 勉強会開催

テヘランの若者たちの最新状況?映画『ペルシャ猫を誰も知らない』を観る前にー

 8 月上旬より公開されるイラン映画『ペルシャ猫を誰も知らない』。この度、6/29 より予定されていたバフマン・ゴバディ監督のプロモーション来日が、パスポートの更新ができないという理由で、急遽中止となってしまいました。その背景には、この映画を製作以降イランを離れなければならなかったゴバディ監督が現在置かれている複雑な状況があります。そこで、この来日中止を受け、映画『ペルシャ猫を誰も知らない』に描かれたテヘランの若者の最新事情、さらにはゴバディ監督が本作を製作した意味などを知るための緊急勉強会を開催します。講師は、イランの最新事情に詳しいアジア経済研究所の研究者、鈴木均さん。

 映画は、西洋文化への規制が厳しいイランの首都テヘランで、アンダーグラウンドで音楽をやっている若者が主人公。当局の目を逃れながら密かに音楽活動を続ける実在のミュージシャンが出演し、物語も実在の事件、場所、人物に基づいています。イラン政府と自由を求める若者たち、そして自由な表現活動を求める芸術家たちの間に緊張が高まる中、この映画の背景にある、知られざるテヘランの若者たちの今の状況を知る事で、より映画を深くご鑑賞できる機会です。

 

 【日時】2010 7 1 日(木) 15:00?16:30(受付14:45 より)

【内容】

講師:JETRO アジア経済研究所 鈴木均(国際関係・紛争研究グループ長代理)

司会 :武井みゆき(『ペルシャ猫を誰も知らない』配給会社ムヴィオラ代表)

15:05? 司会より一言ご挨拶・映画の予告編の放映

15:05? 講義 16:00- Q&A 16:30 終了

【場所】T's 渋谷フラッグ(H&M の入っている建物) 部屋番号:RoomB 7 階)

(東京都渋谷区宇田川町33-6TEL : 03-5457-7881

JR・東急東横線・銀座線・京王井の頭線渋谷駅より徒歩5 分、

半蔵門線 渋谷駅「3a 出口より徒歩3

【料金】 無料

 

 【申し込み】 お名前・ご連絡先・何をみて応募したかを明記の上メールまたは、電話にてお申し込み下さい。

メール:info@moviola.jp または TEL03-5366-1545


『ペルシャ猫を誰も知らない』

監督:バフマン・ゴバディ

 公式サイトはこちら

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

Disnyの制作。古代ペルシャを舞台にした作品が上映中です。

【作品紹介】
強大なペルシャ帝国の第3王子であるダスタンは、"ペルシャのライオン"と呼ばれる勇猛果敢な若者。ダスタンはかつては親のない浮浪児だったが、シャラマ ン王に見込まれ養子となる。ある日、ペルシャ軍は聖地アラムトに侵攻。この事件をきっかけに、シャラマン王は酒宴の席で毒殺されてしまい、その疑いは無実 のダスタンにかけられる。ダスタンの逃走を助けたのは、絶世の美女と名高いアラムトの王女タミナだった。王女タミナの目的は、彼の命を守ることではなく、 この地のどこかに神々の砂時計が隠されており、その中を流れる《時間の砂》にあった...。

【詳細】プリンス・オブ・ペルシャ公式サイト


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