エジプト: 2010年1月アーカイブ

日本西アジア考古学会主催の公開シンポジウム

「西アジア・エジプトにおける古代都市の成立と発展」

─都市景観の背後にあるもの─

 

【日時】2010130日(土)10:00?17:00

【場所】早稲田大学小野梓記念講堂 (東京都新宿区西早稲田1?6?1)

早稲田キャンパス27号館

【内容】

▼講演▼10:00-12:00 司会 高宮いづみ(近畿大学)

杉本智俊(慶応大学)

「カナン都市とイスラエル都市?景観の違いを生み出すもの?」

中井義明(同志社大学) 「ギリシア史の背景?都市を取り巻く環境と農業?」

深見奈緒子(早稲田大学)

「ハキーム理論にみる'アラブのまちづくりの原理'とイスラーム世界での応用」

 

▼ディスカッション・フォーラム第1部▼ 13:30-15:00

司会 三宅裕(筑波大学)、石田恵子(古代オリエント博物館)

メソポタミアの都市景観 

・小泉龍人(早稲田大学) 「メソポタミアの都市化における快適な空間の形成」

・堀岡晴美(国士舘大学)

「バビロニア南部の果樹園?果樹供給と都市を守るシェルターとしての役割?」

 

▼ディスカッション・フォーラム第2部▼15:30-17:00

司会 西本真一(サイバー大学)、山花京子(東海大学)

エジプトの都市景観

近藤二郎(早稲田大学) 「古代エジプトの祝祭都市テーベの景観と配置」

戸田 聡(一橋大学) 「キリスト教修道制と古代末期上エジプトの景観」

 【料金】参加費、資料代無料

 【詳細】日本西アジア考古学会


公開講演会「モノ」の世界から見たイスラーム(2)

エジプト・シナイ半島の港町にみる生活文化

エジプト・シナイ半島の港町にみる生活文化 過去に生きたイスラームの人々の暮らしはどのようなものだったのでしょうか。その生活文化を知るための手がかりとして、考古学などに見られるように「モノ」を用いた研究があります。現在、日本の調査隊はエジプトをはじめとする中東各国で発掘調査を行っています。この中で、川床睦夫博士を中心に大規模に実施されてきたエジプト・シナイ半島のトゥール・キーラーニーとラーヤという二つの遺跡の発掘調査があります。今回の講演会では、この両遺跡の発掘調査で発見された遺構と遺物から、身近に存在する「モノ」を通してイスラームの生活を探る公開講演会を開催。講演は、トゥール・キーラーニー遺跡とラーヤ遺跡の紹介、モスクを中心とするさんごを用いた建築物、出土した布製品から広がる世界、の三つの内容について紹介。

【日時】2010131日(日)1330?1700(開場13:00)

【場所】早稲田大学27号館(小野記念講堂)地下鉄早稲田駅より徒歩3

【内容】

 『シナイ半島の港湾都市 ラーヤとトゥール・キーラーニー』
真道 洋子
(イスラーム考古学研究所主任研究員)

 『さんご造のモスクはどのように建てられたか―エジプト・シナイ半島ラーヤ遺跡の復原―』西本 真一 (サイバー大学教授)

『移動する布』井関 和代 (大阪芸術大学教授)

【詳細】 イスラーム地域研究機構

カフェバグダッドイベントでご出演いただいた、及川景子さん、今井ドラゴンさんはじめ4名のバンド
「ホルスアンサンブル」でのアラブ音楽ライブの開催です。当日は、ウンムカルスームの曲も演奏される予定です。

【日時】2010年1月10日(日)19:30?(開場18:30)
【場所】音や金時 杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
【出演】ウード:今井ドラゴン龍一 ヴァイオリン :及川景子  ダラブッカ :立岩潤三 レク :船原徹矢 

【料金】2,600円 
【問い合わせ】音や金時 TEL03-5382-2020 予約不要当日直接お店にお伺いください。

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