講演会: 2010年1月アーカイブ

1948年、ユダヤの人々は約束の地を手に入れました。イスラエルの建国。一方、パレスチナ占領は、そこに住んでいた人々にとって屈辱の日々の始まり。

若きイスラエル軍兵士による日常的な侮蔑と嫌がらせ。突然の軍事行動により、家族や財産を奪われる理不尽・・・・・・。そして、"占領"は、イスラエル国民の精神をも蝕み続けている。

ジャーナリスト土井敏邦氏が制作したドキュメンタリー映画「沈黙を破る」を通して、我々に潜む"加害と被 害"の両輪を見つめる。

 【日時】2010211日(祝)13:00-1730

【場所】経王寺(東京都新宿区原町1-14

【プログラム】

13:30 開場

14:00 開始

14:10 映画上映開始

16:30 監督インタビュー by 坊主

17:10 平和法要と法話

17:30 終了

【料金】事前予約 1000円(当日1200円)

【詳細】平和を学び・考え・願う青年仏教者の集い


国境なき子どもたち公開講座 『シリーズ アジア』 中近東(1

「中東が抱える諸問題とその原因」

開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など恵まれない青少年を支援するNGO、国境なき子どもたち(KnK)が開催する公開講座です。

【日時】2010130日(土) 14:00-15:30

【場所】JICA地球ひろば 東京都渋谷区広尾4-2-24

(東京メトロ日比谷線広尾駅下車(A3出口)徒歩1分)

【講演】「中東が抱える諸問題とその原因」
功刀 達朗 氏 
 国連大学高等研究所客員教授、元外務省ジュネーブ代表部公使、 元国連人口基金事務次長など

【料金】無料

【詳細】認定NPO法人 国境なき子どもたち(Knk)


第2回目は下記の日程で行われます

【日時】 2010年3月6日(土) 14:00-15:30 【中近東その2】
「パレスチナとイスラエル 解決への模索」
【講師】功刀 達朗 氏 
国連大学高等研究所客員教授、元外務省ジュネーブ代表部公使、 元国連人口基金事務次長など

日本西アジア考古学会主催の公開シンポジウム

「西アジア・エジプトにおける古代都市の成立と発展」

─都市景観の背後にあるもの─

 

【日時】2010130日(土)10:00?17:00

【場所】早稲田大学小野梓記念講堂 (東京都新宿区西早稲田1?6?1)

早稲田キャンパス27号館

【内容】

▼講演▼10:00-12:00 司会 高宮いづみ(近畿大学)

杉本智俊(慶応大学)

「カナン都市とイスラエル都市?景観の違いを生み出すもの?」

中井義明(同志社大学) 「ギリシア史の背景?都市を取り巻く環境と農業?」

深見奈緒子(早稲田大学)

「ハキーム理論にみる'アラブのまちづくりの原理'とイスラーム世界での応用」

 

▼ディスカッション・フォーラム第1部▼ 13:30-15:00

司会 三宅裕(筑波大学)、石田恵子(古代オリエント博物館)

メソポタミアの都市景観 

・小泉龍人(早稲田大学) 「メソポタミアの都市化における快適な空間の形成」

・堀岡晴美(国士舘大学)

「バビロニア南部の果樹園?果樹供給と都市を守るシェルターとしての役割?」

 

▼ディスカッション・フォーラム第2部▼15:30-17:00

司会 西本真一(サイバー大学)、山花京子(東海大学)

エジプトの都市景観

近藤二郎(早稲田大学) 「古代エジプトの祝祭都市テーベの景観と配置」

戸田 聡(一橋大学) 「キリスト教修道制と古代末期上エジプトの景観」

 【料金】参加費、資料代無料

 【詳細】日本西アジア考古学会


公開講演会「モノ」の世界から見たイスラーム(2)

エジプト・シナイ半島の港町にみる生活文化

エジプト・シナイ半島の港町にみる生活文化 過去に生きたイスラームの人々の暮らしはどのようなものだったのでしょうか。その生活文化を知るための手がかりとして、考古学などに見られるように「モノ」を用いた研究があります。現在、日本の調査隊はエジプトをはじめとする中東各国で発掘調査を行っています。この中で、川床睦夫博士を中心に大規模に実施されてきたエジプト・シナイ半島のトゥール・キーラーニーとラーヤという二つの遺跡の発掘調査があります。今回の講演会では、この両遺跡の発掘調査で発見された遺構と遺物から、身近に存在する「モノ」を通してイスラームの生活を探る公開講演会を開催。講演は、トゥール・キーラーニー遺跡とラーヤ遺跡の紹介、モスクを中心とするさんごを用いた建築物、出土した布製品から広がる世界、の三つの内容について紹介。

【日時】2010131日(日)1330?1700(開場13:00)

【場所】早稲田大学27号館(小野記念講堂)地下鉄早稲田駅より徒歩3

【内容】

 『シナイ半島の港湾都市 ラーヤとトゥール・キーラーニー』
真道 洋子
(イスラーム考古学研究所主任研究員)

 『さんご造のモスクはどのように建てられたか―エジプト・シナイ半島ラーヤ遺跡の復原―』西本 真一 (サイバー大学教授)

『移動する布』井関 和代 (大阪芸術大学教授)

【詳細】 イスラーム地域研究機構

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