世界の料理を紹介するe-foodさんが東京アラウンドザワールド・プロジェクト(略称TAP)「中東・アラブ」シリーズ第4回目の開催です。
TAPアラブ・中東編の第4回目は、アラブを舞台にした映画の特集です。アラブを描いた映画といば、日本人にとって古くはピーター・オトゥール主演の『アラビアのロレンス』などを思い出しまが、今年11月、日本人の監督・スタッフによるアラブ・パレスチナ地方の日常を描いたコメディー映画『PINKSUBARU(ピンクスバル)』がイタリアのトリノ映画祭に正式招待され、チケットが完売するほどの好評を呼びました。そこで、ディレクターの比呂啓さん、この映画の監督らをゲストにお招きし、メーキング・ドキュメンタリーフィルムを上映しながらアラブ料理を楽しむ会を企画しました。
現地出身シェフが作る本格派のアラブ家庭料理に舌鼓を打ちながら、映像を通して現地人の生活にふれてみませんか?現地での食事風景の映像や、シェフのイヤッド・マンスールさんと弟さんによる料理解説もお楽しみください。
【日時】2010年1月31日(日) 17:30?20:00
【場所】パレスチナ&トルコ料理レストラン「グリーングラス」 埼玉県川口市西川口1-29-2
http://e-food.jp/blog/archives/2006/11/green_grass.html
【内容】
1.アラブ(パレスチナ)家庭料理のディナー(6品以上)
・モロヘイヤスープ、ババガヌーシュ(ナスのペースト)、タブラ(パセリサラダ)、トルキシュサラダ、ケバブ、マルフーフ(アラブ風ロールキャベツ)、ファラフェルなど。
均一)となります。
2.「PINKSUBARU」メーキング・ドキュメンタリーフィルムの上映(80インチ=約2mスクリーンにて。上映時間45分)
3.フィルムのディレクター比呂啓さん、監督・小川和也さん、プロデューサー田中啓介さん、スチールカメラマンM.S.PARKさんのトーク。
4.アラブ・中東グッズが当たる新春抽選会
(シリアのアレッポ石鹸、ペルシャのローズウォーター、話題のタジン鍋などすてきな景品をご用意。ハズレなしです!)
【申し込み】予約制。下記フォームより、イベント名・お名前・人数(団体で 申込みの場合は3名まで)をご入力の上、お申込みください。イベント名 必ずお書きください。
http://e-food.jp/cgi-bin/mail_app/mail.html
※アラブらしい雰囲気を楽しんでいただくために、今回は都心から離れた会場でご不便をかけます。西川口へは、池袋から埼京線・京浜東北線(赤羽乗換え)で25分、東京駅から京浜東北線直通で30分です。西川口はかつては風俗店が立ち並ぶような町でしたが、現在は地元住民の力でかなり浄化されました。
※当日は西川口駅から会場に移動する際に待ち合わせ場所を設けます。お1人参加で不安な方はご利用ください。
イスラエルのパレスチナ人街タイベに住む、真面目が取り柄のアラブ男ズベイル。
数年前に妻に先立たれ、妻との間にできた二人の子供と妹と平穏に暮らしている。
なんの変化もない淡々とした毎日だったが、彼には20年かけた壮大なプランがあった。文句も言わず贅沢もしないでコツコツと貯めた金で、念願の「スバル・レガシー」を新車で購入するのだ。そして今日が夢にまでみた納車の日。人生最良の日々がスタートするはずだったが...。
映画はイスラエル・パレスチナ国境のイスラエル側にある車泥棒産業の街として名高いタイベを舞台とし、ニュースで伝わってくる戦争とは関係のないイスラエル・パレスチナの日常を描いている。
☆ゲスト紹介
比呂啓 (ドキュメンタリーフィルム・ディレクター)
1972年3月14日生まれ。1993年から2003年までニューヨークで、現地のプロダクション会社で、編集を中心に制作に携わる。2003年に帰国後はテレビ番組のディレクターとして活躍。e-foodのメールマガジン「世界料理通信」に連載エッセイを執筆。
小川和也(監督)
1999年から2004年までニューヨークで映像系の大学で学んだあと、自主映画などを作り続ける。
日本に帰国後、ドキュメンタリーを撮りにイタリアの日本人が経営するワイナリーへ。イタリアで、イスラエル=パレスチナ人のアクラム・テラウィと出会い、今回の作品を作ることになった。
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