水タバコ・イン・パリの最近のブログ記事

【ベルギー水タバコカフェシリーズ】
北のヴェニスとうたわれる、ベルギー北部の古都ブリュージュにも、水タバコを吸える店がありました。ほんの2か月前に開店したばかりというモロッコ料理店。出発時間が迫っており、残念ながら水タバコの味を試すことはできなかったが、店主も気のよさそうな人だったし、次回の訪問では、ぜひ行ってみたい店。クラウンプラザホテルそば。


【ベルギー水タバコカフェシリーズ】
ディワン(Diwan)
ブリュッセル旧市街グラン・プラス東側にあるシーシャ・バー。夕方からの開店で、客のほとんどが水タバコ目当ての若者。やはりアラブ系が多い。


【ベルギー水タバコカフェシリーズ】
ル・マラケシュ(Le Marrakesh)(31 Rue de la Fourche,Bruxelles)
世界遺産にも登録されるブリュッセル・グラン・プラス周辺に、水タバコカフェ二軒を見つけた。
場所柄、どちらかというというと観光客向けで値段も高めだ。有名なレストラン横町のブーシェ通りに交わる通りに立つ「ル・マラケシュ」は名前の通りモロッコ料理店。水タバコ単品では12ユーロ。水タバコを持ってきた店員の写真を撮ろうとしたら、「ノン」と制止された(写真)。


【ベルギー水タバコカフェシリーズ】
スカリエ(Sukarie)(Kerkstr.,Antwerp)
アントワープ中央駅の東側には、Handels通りを中心としたアラブ街が広がる。
きらびやかなブティックや宝石店が並ぶ駅西口とは、様相の違う世界だ。Handels通りにはアラブ料理店などが軒を連ねるものの、水タバコカフェは見当たらない。その近く、Kerk通りで見つけた一軒がこれ。モロッコ人の青年が集まってお茶を飲みながらテレビを見ている。シーシャは一回2ユーロと格安。地元アラブ人向けの値段ということだろう。
このカフェの場所を教えてもらったのは、オペラ座近くにあるネットカフェの店員でモロッコ系の青年。午前中の客もまばらなカフェで、ウンム・クルスームの曲がかかったので、尋ねたら、彼がネットで落としたものらしい。アントワープでもブリュッセル(ブリュッセル・ミディ駅周辺)でもそうだったが、ネットカフェ(兼国際電話屋)の分布とアラブ人地区が重なっていたのは興味深い。故郷の家族や親戚との連絡のため、かつては電話、今は、インターネット電話が使われているのだろう。


【パリ水タバコカフェシリーズ】
ハビビ・カフェ(Habibi Cafe)(89 rue de la Victoire 店長携帯電話06-23855015)

パリの水タバコカフェの分布は、大まかにいうと、どうやら(1)アラブ街のベルビル (2)パンテオン東側のムフタール通り周辺(3)マレ地区からバスティーユ広場にかけた一帯(4)オペラの北側からモンマルトル下にかけて??に分けられるような気がしてきた。いや、郊外にも捜せばあるのだろうが。で、きょうは(4)を回ってきた。日中だけに閉まっている店が多かったが、唯一空いていたのが、このハビビ・カフェ。オペラ座からも10分ほどの好立地。おせじにもきれいとも言えない店内だが、トイレには、このカフェを賞賛する落書きがびっしり書かれている。実際、水タバコを吸わずに、ピザを食べに来るようなおばさんらも含め、客はひっきりなしだった。



店長はアルジェリア系のムハンマド氏。「アルジェには水タバコカフェはないのにね」と言うと、「シェラトンホテルにはある」という。アルジェ郊外にある比較的新しい豪華ホテルである。それはともかく、気になったのは、出された水タバコのデザイン。どっしりと安定感がある。初めて見る形だ。テーブルの上に置く場合は、こうした形のほうが便利といえる。店長がレバノンで買ったというのだが、製造は台湾の「MYA」という会社らしい。
高校生とみえる少女の一団が入ってきて、水タバコ2台とお茶を頼む。ずいぶんと慣れている感じだった。パリで水タバコは、もはや若者文化の一部としてかなり根づいていることを実感した。


【パリ水タバコカフェシリーズ】
バグダッド・カフェ(Bagdad Cafe)(44 rue Montagne St. Genevieve 電話01-46334315)

パリに「バグダッド・カフェ」があるらしいと分かって、やはり後回しにはできないと思い、サン・ミッシェル界隈の散歩を中断して、店を目指す。ちなみにこのブログは「カフェバグダッド」である。ベルビルと並びパリを代表するアラブ街ムフタール通りに上がっていく途中にあった。つづりは「Bagdad」とhがなく、映画のタイトルと同じだった。薄暗い店内は、インテリアもなかなか凝っている。オーナーはイラク人で、店員はエジプト人だった。店員の名はカルロス。ニックネームかと思ったら、キリスト(コプト)教徒だという。カイロに隣接するギザ市出身で、パリに来て7年という。「英語をすっかり忘れてしまって」と嘆くなど、パリ暮らしに必ずしも満足しているようではなかった。この店に来て2年だという。フランス人、日本人など、立地がそれほど良くない割にはなかなかの繁盛ぶり。ちなみに、カルロスは、筆者を「イラン人?」と聞いてきた。アラビア語がペルシャ語なまりだったのか・・・初めての経験である。

□系統 カフェ系
□価格 8.25ユーロ
□炭の酒類 円盤型成型炭


【パリ水タバコカフェシリーズ】
シーシャカフェ(Chicha Cafe)(30 rue Debellyme 電話01-48874047)

ピカソ美術館をのぞいた後、近くにある「シーシャ・カフェ」へ。全面ガラス張りの外観がオシャレ。オーナーはアルジェリア人らしく、店員はインド人とモロッコ人だった。シーシャとドリンクで13ユーロ。

□系統 ラウンジ系
□価格 13ユーロ(オレンジジュースと合わせ)
□炭の酒類 円盤型成型炭



【パリ水タバコカフェシリーズ】
ル・ラヤン(Le Rayan)(80 boulevard de Belleville 電話06-80610083)

今、パリにいる。パリに着いて、とりもとりあえずやってきたアラブ人街「ベルビル」。地下鉄ベルビル駅を降りて、大通りを北東方向へ進んでみる。とある雑貨店にアラブ人らしいご老体の姿。アラビア語で声をかけるとエジプト方言のアラビア語が返ってくる。フランス語がだめなカフェバグダッド子としては、つたないアラビア語が通じるアラブ街は、ほっとする場所。
カイロに3年住んでいたことを告げると「カイロのどこ?え、ザマーリク?オレはサイエダ・ゼイナブ(サイエダ・ゼイナブモスク周辺のカイロ下町)出身だ。20年以上パリに住んでいるが、フランス語はまったくわからん、ハハハ」とまくしたてる。
水タバコカフェの場所を教えてもらい、たどり着いたのがこのル・ラヤン。地下鉄ベルピル駅からベルビル大通りを東に進んで3分ほどの左側にある。いかついチュニジア人のおじさんが、水タバコのセッティングをしてくれた。オレンジジュースと合わせて10ユーロ。オリエンタル料理が売りの「サロン・ド・テ」だが、この夜、客は、男がアラブ系とみられるカップルが一組だけ。女は男の趣味につきあっているふう。静かに水タバコを吸うには悪くなさそう。

□系統 ラウンジ系
□価格 10ユーロ(オレンジジュースと合わせ)
□炭の酒類 円盤型成型炭


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