下北沢アラブ街の最近のブログ記事

日本経済新聞記者、石鍋仁美氏が著した「トレンド記者が教える消費を読むツボ62」という今月発行の新刊文庫本に下北沢アラブ街が紹介されている。56ページ。西葛西インド人街に続くエスニックタウンの筆頭として。

下北沢アラブ街地図

下北沢アラブ街とは



日本経済新聞が毎月第3日曜日に新聞に折り込んでいる冊子「THE NIKKEI MAGAZINE」4月号に、ちょろっと下北沢アラブ街が紹介された。9ページの左下に小さい記事。「東京の下北沢周辺にアラブ系の店舗・施設が増加したことから、アラブ文化の紹介を進めようとしている日本人がネット上で命名」したと書いてある。なんだ、これって、カフェバグダッドのこと? へえ、「日本人」なんだ。
この記事で、「水たばこが楽しめる」店として、私の行きつけの「シーシャ」が紹介されるとともに、アラブ料理レストラン(すでに閉店した代々木上原の「アラビアーナ」)や「エジプト料理の持ち帰り総菜の店」(ウチムラのこと)が紹介されている。

参考までに、下北沢アラブ街の地図

ついに、下北沢アラブ街の一角に居を構えました。
なんといっても、下北沢一番街にある水タバコカフェ「シーシャ」に近くなったのが、うれしい。きのう、おとといと2日連続で通ってしまった。きのうは、日本人女性と結婚して前日来日したばかりという、エジプト人男性も来ているなど、アラブ・カフェの空気をかもし出していた。

4月30日には、品川で行われたフリーマーケットに出店。
サダム・フセイン政権時代の記念切手アルバムは買い手がつきませんでしたが、エジプト製オリーブ石鹸、死海の泥パック、カンボジアで買ったクロマー(ショール?)などがそこそこ売れました。このブログを見ておいでいただいた方もいて、恐縮しました。




多分、共同通信配信記事だと思うが、1月5日付下野(しもつけ)新聞に、「エスニックタウン東京」と題した、東京の外国人コミュニティーを紹介する特集記事が載っている。記事につけられた「TOKYOエスニックマップ」には、
リトルヤンゴン(新宿区高田馬場かいわい)
コリアンタウン(新宿区大久保かいわい)
インドネシア人コミュニティー(目黒区目黒かいわい)
ベトナム人コミュニティー(大田区蒲田かいわい)
インド人コミュニティー(江戸川区西葛西かいわい)
タイ人コミュニティー(墨田区錦糸かいわい)
バングラデシュ人コミュニティー(板橋区役所かいわい)

が紹介されている。ちなみに中東関係では、「マップ」に、渋谷区大山町の「東京ジャーミィ」、荒川区西日暮里のペルシャ料理レストラン「ZAKURO」、千代田区神田小川町の「神田カブール食堂」が示され、さらに記事には、代官山のレバノン料理「マイレバノン」が紹介されている。
レバノン風サラダの「タッブーレ」(記事では「タブーリ」と表記)を「パセリの薬効サラダ」と紹介しているのが、なんだかおかしい。「マイレバノン」がそういうふれこみで供しているのか・・・。
こうした地図に、「下北沢アラブ街」が載る日は、いつ訪れるのか・・・。
(写真は、トルコ南部の港町イスケンデルンのレストラン)




12月18日(日)のカフェバグダッド第7弾「アラブ人と仲良くする法」と、その後の「下北沢アラブ街ツアー」の詳細について、まとめました。各スポットを盛り込んだ地図はこちら
アラブ料理の宴は、満席になりました。イベント終了後、モスク見学に参加される方は、トークイベント終了後、会場に残ってください。イベントは席にまだ余裕があります。申し込みはこちらのフォームから

【トークイベント】
カフェバグダッド第7弾「アラブ人と仲良くする法」は、午後2時から午後3時30分まで。
ゲストはジャーナリストの金子貴一氏。会場は、JICA東京・東京国際センター。
場所はこちら
(写真は、前回第6弾の様子)



【モスク見学】
トークショー終了後、午後4時ごろから、徒歩でモスク「東京ジャーミィ」へ。建物内などを見学。
場所はこちら
(写真は、東京ジャーミィではなく、トルコ・イスタンブールのブルーモスク)


【アラブ料理の宴】
その後、東北沢駅近くのエジプト料理テイクアウト店「DELISHOPウチムラ」へ。
場所はこちら

午後6時開宴の予定。参加者は店のスペースの関係で15人程度の予定。主人のアリさんは、エジプト南部アスワンなので、モロヘイヤ・スープ、ホンモスなどの前菜、メインは、ケバブ、魚料理などを予定。会費は料理で4000円(実費)。お酒は、トルコビールやモロッコワインなどがあるが、料金別で飲んだ人が払う。


【食後の水タバコ】
エジプト飯で腹を満たした後、下北沢北口一番街の水タバコカフェ「シーシャ」へ。
場所はこちら
到着は、午後8時すぎの予定。水タバコのフレイバーの種類は豊富。しかも一回400円と、現状の国内最低価格。店がやや狭いので、全員を収容できるかがやや不安。
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下北沢アラブ街の地図

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「下北沢アラブ街」の地図を作りました。とりあえず、記載スポットは、12/18のカフェバグダッド第7弾「アラブ人と仲良くする法」後の「下北沢アラブ街」ツアーで回る場所。左の画像をダブルクリックして、印刷して使って下さい。

HTML形式の地図は、こちらから。

下北沢アラブ街マップ


代々木上原のアラブ料理店「アラビアーナ」のアリーさんから電話があった。カフェバグダッド第7弾のトークイベント「アラブ人と仲良くする法」(12/18午後2時から)の後に計画しているアラブ料理会食の会場をアラビアーナから、やはりアリーさんが奥さんと営むエジプト料理総菜店「DELI SHOP ウチムラ」に変更したいとの話だった。了承した。
アラブ料理会食を含めた「下北沢アラブ街」ツアーの行程を地図に落としてみると、偶然だが、訪れる各地点が、それぞれほどよい距離でL字型につながる。



(1)JICA東京(渋谷区西原2?49?5)=午後4時ごろ出発

<この間の距離約500メートル>

(2)東京ジャーミィ(渋谷区大山町1?19)

<この間の距離約400メートル>

(3)DELISHOPウチムラ(世田谷区北沢3?2?11)=午後6時開宴

<この間の距離約600メートル>

(4)下北沢1番街「シーシャ」(東京都世田谷区北沢3?30?3)=最終目的地


下北沢アラブタウン」なる発想をぶちあげてしまったこともあり、せっかくですから、次回カフェバグダッド第7弾「アラブ人と仲良くする法」終了後に、関連スポット訪問ツアーをやろうかな、と思っています。

訪問予定は、とりあえず、以下の3か所。

(1)東京ジャーミィ(モスク)
(2)レストラン「アラビアーナ」(代々木上原駅近く)
(3)水タバコカフェ「シーシャ」(下北沢駅北口一番街)

トークショー終了後、会場から徒歩で東京ジャーミィへ。見学後、徒歩で「アラビアーナ」へ移動し食事(割り勘)、その後、電車で「シーシャ」へ移動し水タバコをたんのう、というもの。言わずもがなかも知れませんが、モスクは、非イスラム教徒も見学ができるようです(女性にはスカーフを貸し出すそうです)。筆者もイスラム教徒ではありません。

参加希望者は、メール(cafebaghdadjapan@hotmail.com)にてご一報を。




【東京水タバコカフェシリーズ】
アラビアーナ(Arabiana)(東京都渋谷区西原3?1?7 電話03-3468-7891)

「下北沢アラブ街」と命名した以上、早めに実地踏破をしなければ、と早速いってみた。代々木上原駅北口からすぐ。白を基調にした瀟洒な感じの店である。一階はテイクアウト用のデリになっており、2階がレストランになっている。ドリンク付で千円以下と手ごろなランチが、「チキン・シャワルマ」「クスクス」「パスタ」「カレー」など数種類。
クスクスを頼んだが、クスクスにかけるスープは、これぞ、エジプトといった感じのオクラのトマト煮だった。味は悪くない。


聞いてみると、マスターのアリ・アブデルハカムさんは、エジプト南部アスワン出身。エジプト南部出身者は、俗に「サイーディ」と呼ばれ、しばしばエジプト喜劇映画の主役だが、アリさんも、サイーディらしい、実直かつ明るい人だった。ちなみに、エジプトのカフェのウェイターは、サイーディが多い、と思う。彼らは、ヨルダン・アンマンあたりでも活躍していて、遠くヨルダンでも、まるでエジプトにいる気分になることがある。

店は、今年9月に開店したばかり。前日のブログで紹介した東北沢のデリは、アリさんの奥さんが切り盛りしているのだという。アリさん夫婦は、下北アラブ化に欠かせない、ということになりそうだ。


それで、肝心の水タバコ。一回700円。アリさん自ら準備してくれる。味は悪くない。ドリンクの種類も、カルカデ、ミントティー、アラビアコーヒー、メニューにはないが、タマールヒンディもあるという。アルコールも、モロッコワイン、ラク、トルコのエフェスビールと品揃えはなかなかだ。カフェバグダッドのキラー・ドリンク「ヘルバ」はさすがになかった。さりげなくかかる音楽は、エジプトの伝説的歌姫ウンム・クルスーム。エジプトのカフェではあれだけ耳にするのに、日本のアラブ料理店などでクルスームがかかっているのを聞いたのは、初めてのような気がする。アリさんは、ウンム・クルスームのほか、好きな歌手としてアムル・ディアブをあげた。数年前、アラブ世界で一世を風靡したレバノン人女性アイドル歌手「ナンシー・アジュラムはどう?」と聞いたら、「知らない」といわれた。



一階のデリには、ホンモス、ババガヌーシュ、フール、ムサカ、マカローナなど、エジプト料理の肝がずらり。厨房を担当する男性は、シリア・ダマスカスのヤルムーク難民キャンプ出身のパレスチナ人。自民党本部で料理を作ったこともあるらしく(イフタール?)、安倍晋三とのツーショット写真が飾られていた。


下北沢アラブタウン

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小田急線の代々木上原駅から下北沢駅にかけてのエリアが、さながら「アラブ街」の様相を呈している。
モスク「東京ジャーミィ」がある代々木上原に、最近アラブ料理店の「アラビアーナ」がオープンしたようだし、東北沢には、エジプト料理総菜店「DELI SHOP ウチムラ」があるようだ。さらに、下北沢駅北口一番街には、新たに水タバコ(シーシャ)カフェができている。

あまり関係ないかも知れないが、確か、NHK「アラビア語会話」講師の師岡カリーマさんも、幼少時代、代々木上原に住んでいたはず。

偶然だが、カフェバグダッド第1弾が開かれたのも、東北沢のカフェ「現代ハイツ」。第5弾以降の会場であるJICA東京は、代々木上原北口から徒歩圏だ。

12月18日のカフェバグダッド第7弾のトークショー終了後には、これらのアラブ地点を探訪するのも面白いかも知れない。


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