少し旧聞だが、シリアが公共の場での全面禁煙に踏み切ることになった。シリア国営通信が、10月11日、バッシャール・アサド大統領が署名した大統領令の内容を報じた。日本メディアでは、毎日新聞の和田浩明記者が10月14日付朝刊で、シリア中部ハマ発で報じている。
カフェ、レストランをはじめ、公共交通機関、学校なども対象になるとのことだが、なんと、水タバコもその対象になるという。アラブ世界の大都市の中でも有数の歴史と風格を誇る、ダマスカスのカフェから、水タバコが消える、ということなのか?
違反者には、2000シリア・ポンド(約4000円)の罰金が科せられるという。



